おばけがこわい

今朝、娘が「こわい夢をみた」と起きてきて
どんな夢か聞いたら「おばけに追いかけられる夢」とのこと。
子どもの頃って、おばけが身近でこわかったよなぁ。

でも、カンボジア人は大人も本気でおばけを信じている。
国民的におばけへの関心が高いのだろうか。
地上波のテレビチャンネルでは、よくおばけ映画を放映している。
中国やアメリカの、なんでこれ?というようなB級ホラー映画とか。

よく、民家の入口にはサボテンが生えているが
これ実は、魔除け。もっというと「アープ」というおばけ除け。
首から下は肉体がなく、内臓だけのおばけアープは
サボテンに内臓がからまってしまうため、サボテンを植えると入ってこれないらしい。
うちの門にもあったっけな、超特大級のサボテン。

おばけエピソードでいちばん驚いたのは、2010年の水祭りの時、
プノンペンで300人以上が亡くなった事故が起こった後のこと。
裏の民家に行ったら、小さな部屋に大人たちがぎゅうぎゅうにひしめいていた。
飲み会でもしているの?と聞いたら
「おばけがこわいから集まっている」と。
プノンペンからおばけが来るかもしれないからこわいと…。

ううーむ。


にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村
[PR]
by toi-tom | 2018-06-06 16:13 | カンボジア | Comments(0)